NPO Fineの松本亜樹子さんの「不妊治療のやめどき」を読んだ気づきです。

NPO Fineさんの支援を5月から始めました。
 
NPO Fineさんを知るために、松本さんの本を読んでみました。感想です。
 
1。松本さんご自身の当事者としての振り返りが、随所に書かれていました。
 
2。何かに集中すると周りが見えなくなることが、あります。
 
私は、10代に好きになった女性がいて、毎日、その方のことを考えていました。
 
するとだんだん、周りが見えなくなってきて、
 
どうしてその子を好きになったのかがわからなくなってしまいました。
 
そんなことがあってから、人間は、あまり一つのことに集中しすぎないほうが、いいのかなあと思っています。
 
3。妊活の特殊性について。
①お金がかかる。(健康保険の対象外)
 
②年齢や時間をかけていくと、妊娠の確率が低くなる。
 
③確率は低くなるが、ゼロになるまでの時間が長いので、それまでの期間の過ごし方が難しい。
 
④他の選択肢の情報共有は、ご自分が探していかなければならないので、
 
それなりに時間と手間がかかる。
 
4。家族のあり方について
私は、結婚後、数ヶ月で、第一子の長男が生まれ、4年後に第二子の長女が生まれました。
 
今は、二人とも家にいなくなり、かみさんと二人の生活です。すでに4年目です。
 
子育ては、それなりに楽しかったです。問題も多く、今もその問題の一つを担当しています。
 
かみさんと二人っきりの生活を始めた頃は、
 
お互いなれないので、最初は、ギクシャクしていました。
 
今は、だいぶこなれてきました。
 
毎年、かみさんと海外旅行や日帰り旅行をすることで
 
だいぶ安定飛行ができるようになっています。
 
今は、二人でくらいしていますが、いつかどちらかが、
 
ケガか病気で特別養護老人ホームに入るのだろうなあと思っています。
 
人は、生まれる時も死ぬ時も一人と思っています。
 
そのような中で、妊活という活動の実態を始めて知る機会になりました。
 
自分は当事者ではないので、想像できなかった物語が書かれていました。
 
このようなお話がもっと世の中に広まるような活動のご支援ができたらいいなあと思いました。