みんなのさいわいの2023年の支援先 その1が決まりました。

NPO法人一期JAMさまです。

支援メニューは、「資金調達」です。

伴走型で、期間は、1年間です。よろしくお願いいたします。

 

チームのみで、キックオフ事前会議を行いました。

キックオフ事前会議(チームだけの最初の会議)を行いました。

今回は、前回と同じメンバーで行うことになりました。

開始にあたり、メンバーのみなさまからご質問・ご意見を受けました。

前回との主な違いです。

1。プロジェクトの期間を6ヶ月から1年に変更しました。(その後、継続に向けた依頼が、来ましたら、さらに、1年更新となります。)

2。助成金の件数目標(5件から10件)は、ありません。

理由;本当に必要なものに絞った下書きをします。

3。ヒアリングは、行いません。

理由:支援先の負担を軽減するためです。

以上です。

キックオフ会議を開催しました。

開始してみると、一期JAMさまの人数が5名いらっしゃいました。

前回は、2名だったのが、3名増員で、計5名でした。

みんなのさいわい側も5名ですので、計10名です。

こんな大人数の活動は、初めてです。

本日は、初顔合わせなので、みなさまの自己紹介をじっくり聞かせていただきました。

まだまだ活動が広がっていくなあと思いました。

今後が楽しみです。

チーム会議を開催しました。

今後の活動について、チーム会議を開催しました。

助成金候補をどのように調べていくかについての方針を決定しました。

今後、助成金候補をみんなで調べていく流れです。

一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

 

 

今日は、最初に、イチゴハウスの進捗状況を教えていただきました。もう少しで、お披露目+イベント開催予定とのことです。

とても楽しみです。

その後、一期JAMさまから提案された助成金+チームが提案した助成金について、進め方を相談しました。

今回から、助成金の下書きチームは、みんなのさいわい+一期JAMで小さな1つのチームになって、その中で、助成金の下書きをすすめるという新しい試みを開始します。

報奨金系の助成金も1件開始することになりました。

いい感じで始まってきたなあと思いました。

中型報奨金のチーム会議をを開催しました。

 

 

2つの助成金の申請書作成を2つのチームで活動しています。

こちらのチームは、中型報奨金のチームです。

こちらの助成団体は、大物の方に由来します。大物の方のアニメを見て、その方を知り、参考にしようと思っています。

担当は、①下書き②修正・加筆③最終化④議事録作成になり、分担して進めていきます。

私は、議事録担当です。

次回は、1週間後で、下書きをみんなで、ワイワイ言いながら、加筆・修正したいと思います。

中型報奨金のチーム会議をを開催しました。

 

2つの助成金の申請書作成を2つのチームで活動しています。

こちらのチームは、中型報奨金のチームです。

今回は、下書きの下書きの上に載せる団体の思いの部分を山崎さんと山田さんに色々お聞きしました。

今回は、なぜ?なぜ?なぜ?を3回ぐらい繰り返して、一期JAMさんのコアなところのお話を聞くことができました。

一期JAMさんの不思議なところは、新しいことにどんどん挑戦していくところです。

今回のお話を受けて、下書きをある程度完成させて、次回の会議に臨めれば、いいなあと思っています。

中型報奨金のチーム会議をを開催しました。

 

2つの助成金の申請書作成を2つのチームで活動しています。

こちらのチームは、中型報奨金のチームです。

今回は、榎土さんにまとめていただいた下書きについて意見交換しました。

野津さんの提案で、文章の順序を変えると、だいぶスッキリしました。

次回は、こちらをもとにして、最終化に向けて、みんなのさいわい チームのみで、一度揉んでから、次回の会議で最終案を提示することになりました。

今回から、野津さんにも参加いただきました。

時間がかかり、少し非効率かと思いますが、一期JAMさまの思いが乗った助成金の申請書ができるといいなあと思っています。

チーム会議(みんなのさいわいのみ)を開催しました。

 

2つの助成金の申請書作成が、一段落ついたので、チーム会議を開催しました。

目的は、①これまでの活動の感想の共有。②これからの活動の意見交換でした。

感想の共有は、それぞれの感じたことが素直に表現されていたと感じました。

これからの活動については、いくつかの助成金の予定があることを再認識しましたので、

それらをまとめて、一期JAMさんと会議を設定する予定です。

中型報奨金のチーム会議をを開催しました。

 

2つの助成金の申請書作成を2つのチームで活動しています。

こちらのチームは、中型報奨金のチームです。

今回は、みんなのさいわいチームで作成した最終化(案)を山崎さまと山田さまに見ていただきました。

内容がうまく言語化されていて良いなどのコメントをいただきました。

いくつか加筆して、最終化して、提出する流れになりました。

今回で、中型報奨金のチームの活動は、終わり、次回からまた、チーム全体で進めていただくことになりました。

0706一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

7月以降の助成金候補について意見交換しました。

結果、7月以降の報奨金系の下書きを進めることで、方針が決まりました。

そのうち、対面の飲み会をしようとか、一期JAMさんのイベントに参加しようかなどと和気藹々の雰囲気で時間が過ぎていきました。

また、みんなのさいわいの支援で、新しいことにどんどんチャレンジしていきたいとのお言葉をいただきました。

とても嬉しかったです。

0817一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

 

8月締切の中型の助成金について、最終調整を行いました。

0831一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

8月及び9月初旬に締切の中型の助成金について、最終調整を再度行いました。

今回は、最終調整(再度)の後に、寺子屋事業を始めてからのご様子及びそこから見えてきた課題について深い意見交換を行いました。

学校にうまくいけていない子供達も安心して来られているご様子。

新たな課題にも関心を持って関わっていかれるご様子でした。

1201一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

(写真は、前回のものです)

今回は、最初に一期JAMさまの活動について、お話をいただきました。

その内容について、Q&Aを行いました・

その後、12月 及び来年の1月に申請予定の助成金になりました。

最後の方でなぜか会話が盛り上がり、みなさん笑顔で終わりました〜

プロジェクト完了後のフィードバックをいただきました。

 

榎土さん

1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

8点

2。その理由は?

マイナス2点は昨年と比べて作業量が減ったためです。

一期JAMさんが新規事業を始めれらたのもあり、さらに精力的に活動されている様子が見られたのがよかったです。

3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

チームワーク、雰囲気がよく一期JAMさんとよりよい関係性を築けていると感じました。

4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

進捗状況のシェアをもう少しスムーズにできればより時間を有効的に使えると感じました。

5。自由コメント欄。

ランチ会楽しみにしております。

来年度もますます進化し続ける一期JAMさんと一緒に喜びを分かち合う場がより増えたら嬉しいです。新しいチャレンジも応援させてください。

金井さん

 

1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

7点

2。その理由は?

助成金の採択などの成果がなかった、秋以降に助成金の申請ができなかったため

3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

一期JAMさんの活動の理解が進んだこと、自分が進めていた助成金が見送りになり、

支援先との親和性を考える機会を得たこと

4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

支援先との連絡手段、プロジェクト内のスケジュール共有ツールの利用(Goggleカレンダーを当初は利用していたのに根気がなくて継続していませんでした。。)

5。自由コメント欄。

助成金の採択のような成果はありませんでしたが、一期JAMさんとの関係は深まりました。これまでの経験を生かして、来年度はより良い活動をしたいと思います。

さとまるさん

1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

6点

2。その理由は?

補助金支援という意味で前半は定期的な活動ができていたが、後半は本業もあり、あまり前半のような活動や、提案ができなかったため。

3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

お互いの得意な部分を持ち寄り、また忙しいときには役割を見直して無理のない活動ができるところです。

4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

自分自身が業務を抱え込まず、また先を見通して早めにチームに相談するなど改善したいと思います。

5。自由コメント欄。

一昨年度、昨年度の学びをまた今年に活かしたいと思います。ありがとうございました。

NPO法人一期JAM 代表理事 山﨑剛さま

1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

10点

2。その理由は?

助成金の採択は残念ながら得られませんでしたが、定期的に行った 打ち合わせでは、 様々なアドバイス・ 意見をいただき、学びの 機会になりました。

また、 サポート2年生目となり、団体 相互での 理解が進みチームワークが確実にできたように感じております。

それらは、当団体の活動をさらに推し進める形となりました。

3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

日々の 活動に精一杯な当団体に対して、

当団体に合った助成金のリサーチ、アイデア、申請書等の制作を専任して頂いたことは、

非常に大きな後押しとなりました。

またプロポ丿チームの皆さまの豊富な知見は、私たちの精神的な後押しにもなりました。

4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

改善して頂きたいことは、特にございません。 これまでは ズームを始めとした インターネットでの交流中心でしたが、 コロナ禍が明けた今年は、 更に相互理解を深める為にも実際に会って交流する事も希望します。

5。自由コメント欄。

当団体の活動が評価されることで、御団体の周知にも貢献できたらと考えております。 今後ともよろしくお願いいたします。

事務局 三宅

・一期JAMさまは、2022年と2023年の支援をさせていただきました。

・とても温かい雰囲気と演奏家としてのプロ意識が垣間見える不思議な団体です。

・2024年も引き続き支援をさせていただくことになりました。

・2024年は、新たにクラファンの伴走支援もさせていただく予定です。