みんなのさいわい 2022年度の支援先その4が決まりました。
 
NPO法人一期JAMさまです。
 
支援メニューは、「助成金、補助金の申請支援」です。
 
よろしくお願いいたします。
 

みんなのさいわい 一期JAMプロジェクト。キックオフ事前会議(チームだけの会議)を行いました。

支援メニューは、「資金調達」です。
 
今回は、5人中3人は、テニス関係者です。
 
みなさん、それぞれ違う経歴をお持ちです。
 
今のお気持ちは?と聞いたら、「ワクワクしています」というお答えがきました。
いい感じのチームになるなあと思いました。
 

一期JAM プロジェクト キックオフ会議を開催しました。

 

 
一期JAMさまから6名の方が参加されました。
 
こんなにたくさんの方にご参加いただくことは初めてです。

それだけ、期待が大きいのかなあと思いました。
 
ある程度の予算感をお持ちの団体で、複数の事業をコラボで行なっていますので、
 
助成金の申請の難しさをよくご存知だなあと思いました。
 
今回は、みんなのさいわい・一期JAMさま両方で、川崎市の住民が多く、
 
本日もご近所さまでわかった方々がいらっしゃいました。
 
とてもみんなのさいわいをリスペクトしていただける優しい方々なので、
 
ご期待に応えていきたいなあと思いました〜
 
 

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

 
①ヒアリングについて
 
ヒアリングの担当者を決めました。
 
②助成金調査について
 
助成金データベースの担当者を決めました。
 
進めていくなかで、想定される疑問が出されました。
 
チームの中は、いい感じでまとまってきたかなあと思いました。
 

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

 
①ヒアリングについて
 
ヒアリングの進捗確認を行いました。
 
②助成金調査について
 
いくつかの助成金候補が見つかりました。
 
まずは、10月末締め切りの2件と11月締め切りの1件を一期JAMさまに提案することになりました。
 
また、助成金データベースから助成金を探す方法について、意見交換を行いました。
 
具体的な助成金の下書きが始まります。
 

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

 
 
①ヒアリングについて
 
ヒアリングの進捗確認を行いました。
 
②助成金調査について
 
2件の助成金の下書き案ができて、チーム内でレビューしました。
 
さらに、ブラッシュアップして、一期JAMさまへ、提出します。
 
11月の助成金についても意見交換しました。
 
いい感じで進んできたなあと思いました。
 

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

11月に申請予定の助成金3件についての意見交換を行いました。最初の2つは、下書きほぼ完成です。

最後の1つは、これから最終化です。

意見交換は、いい感じに進み、お互いのレベルアップにつながっているなあと思いました。

 

一期JAM プロジェクト 一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

11月中旬の助成金についての最終確認を行いました。

1つは、活動助成についての助成金です。毎月2回の活動を大田区内で行うことを想定して、申請できることを積み上げました。

もう1つは、アフリカ音楽のイベントの助成金の申請です。東京都内は、入場者できる人数がキャパの半分ぐらいという現状を考慮して、作成しました。

最後に、11月後半に締め切りがくる助成金の打ち合わせでした。

2時間くらいかかりましたが、楽しい時間でした。

一期JAM プロジェクト 一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

本日は、11月中旬〆切の子ども食堂関連の助成金の最終化を行いました。

担当の榎土さんの作成した文章が一期JAMさまに気に入っていただき、お褒めの言葉を何度もいただきました。

他の助成金を色々見たり、一期JAMさまのウェブサイトやFacebook投稿をいろいろ見られた賜物とのことです。

私は、文章化が少し苦手なので、すごいなあと思いました。

最終化は、ほぼ完成して、あとは、一期JAMさまに残りを調整してもらい、提出する流れになります。

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

今までの活動の振り返りと感想の共有をしました。

金井さんの頑張りを皆さんが褒めていました。

4件の助成金の申請が終わり、皆様それぞれの達成感を感じることができました。

一期JAMさまの対応が素早く、適切であったので、ちょっと無理な日程でありましたが、なんとか乗り切ったという感じでした。

今後の助成金候補として、3件の助成金をピックアップしました。今回から1つの助成金を2人で分担する作戦です。

こちらは、一期JAMさまのご承認をいただいてから進める予定です。

一期JAM プロジェクト 中型助成金の打ち合わせを行いました。

 

野津さんと1月申請の中型助成金の下書き会議の打ち合わせを行いました。

提出物は、①申請書②予算書③活動がわかるA3資料です。

①と②は、完了しました。

引き続き③の作成を行います。

野津さんの下書きスキルが確実に成長していますので、嬉しく思います。

一期JAM プロジェクト 一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

本日は、1月上旬〆切の助成金の最終化を行いました。

野津さんの作ったパワポ資料を見て、山崎さんから、「こちら、一期JAMの広報用に使って良いでしょうか?」とのお話をいただきました。

もちろん、快諾しました。

その次に、1月末締め切りの大型助成金の意見交換を行いました。

こちらは、一期JAMとしてチャレンジしたいとのお言葉をいただき、下書きを進めることになりました。

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

大型助成金の下書きを打ち合わせました。
 
過去に提出した助成金Aと助成金Bを足した形です。
 
関連資料が多くて、読むのが大変でした。
 
今回は、金井さんが下書きしてくれました。
 
確認をさせていただき、最終化に向けて、良い意見交換ができたと思いました。
 
来週、一期JAMさまと打ち合わせをして提出に向けて、もう一息かと思っています。
 

一期JAM プロジェクト 一期JAMさまとチームの会議を開催しました。

本日は、まず、1月末〆切の大型助成金の最終化を行いました。

こちらは、金井さんに下書きしていただきました。

こちらは、全国区の助成金です。

これまでの助成金とは違い、資料の量が多く、要求やしばりが多いものでした。

山崎さんから、短時間でここまでの下書きをしていただきありがとうございます。とのお言葉をいただきました。

続いて、すでに申請ずみの中型助成金の1次審査に合格したので、2次審査のプレゼンテーションの下書きをしました。こちらの確認をしていただきました。

こちらもその質の高さに山崎さんからお褒めのお言葉をいただきました。

今後、これらが、採択されるといいなあと思いました。

一期JAM プロジェクト チーム会議を開催しました。

最終前提案に向けたチーム会議を開催しました。
 
最初にアイスブレイクで、テニスをしている時に、テニスのデータ(フォア、バック、サービスの割合などを測定・表示してくれるもの)のアプリの話で盛り上がりました。
 
金井さんと私、野津さんと私は、ご一緒にテニスをした経験がありましたが、金井さんと野津さんは、ご一緒にテニスをしたことがないようです。
 
そんな話で盛り上がりました。
 
最終前提案では、それぞれのメンバーのコメントを記載することになり、どのようなコメントが聞けるか、楽しみです。
 

一期JAM プロジェクト 最終前提案を開催しました。

最終前提案を開催しました。
 
アジェンダです。

1. ミーティング目的の確認

2. 支援メニューについて

3. これまでのプロジェクト活動のまとめ報告

 (1)活動の振り返り

 (2)ヒアリング総括

 (3)助成金交付先への申請状況

4. チームの活動からのフィードバック

5 チームの活動へのフィードバック

6 Q&A

チームからの感想は、よかった・学びが多かったなどのポジティブな内容が多かったです。

一期JAMさまからも学びが多かったとのコメントをいただきました。

Q&Aでは、今後の活動についてのお話が聞けたのがよかったなあと思いました。

最終前提案について、追加の検討事項はないとのことでした。

そのため、最終前提案を持って最終提案とさせていただきました。

これにて、プロジェクトが完了となりました。

プロジェクト完了後のフィードバックをいただきました。

榎土さん

①今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

8点

②その理由は?

私自身が思ったより時間が取れずに申し訳ないと思ったため。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

社会をよくしようと活動している団体と直接交流ができ、自分もその一員となっている感覚で一緒にがんばりたいと思えたこと。

自分より経験のあるチームのメンバーから多くの学びがあったこと。

④今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

特にないです。チームワークがよかったので素晴らしいと思います。

私は時間がないときは伝えますが、もし無理をしているメンバーがいたらお互い遠慮なく伝え合えればいいと思います。

(みなさんが伝えてくださっていれば問題ないと思います)

⑤自由コメント欄。

中身の濃い半年間であっという間でした。三宅さんから知識はもちろんですが、その他の部分で多くのことを学ばせていただいております。

メンバーも一期JAMさんも素敵な方ばかりでお誘いいただきありがとうございます。

金井さん

①今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

・7点

②その理由は?

・チームのみなさんは良い人たちで、お互い協力して気持ち良く活動できました。

・一期JAMさんの活動理念や活動内容に賛同できました。

・一期JAMの皆さんが人間的に素晴らしく、心から応援したいと思えました。

・助成金が一つ採択され、成果を出せました。

・自分が一期JAMさんの活動分野に知見がなく、個人的都合で見学もできず、当初は、十分に理解できない状態でした。

・採択された助成金について、事業の継続性に課題を残した提案になった部分がありました。

最近の子どもたちの教育事情について、知見を高めて提案できたら、もっとよかったと思っています。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

・協働ができていたと思います。例えば他の助成金の下書きで榎土さんがあまり時間が取れないタイミングであったため、金井が進め、

時間が足りなくなったところで、三宅さんやさとまるさんがバックアップに入ったり、

採択された助成金のプレゼンで野津さんのビジュアル資料が役立った等。

榎土さんはヒアリングが上手でしたし、他の助成金の下書きと最終前提案の一部を書かれました。

・一期JAMさんが一時的に忙しい時期があり、こちらの窓口をリーダーのさとまるさんに絞ったのは良かったと思います。

・さとまるさんの負担は大きかったとは思いますが、その分、メンバーが下書きを多く書くなどの分担ができていたと思います。

・打ち合わせを飛ばしたり、申請期限に間に合わない、申請漏れなどの大きな事故がなかった。

④今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

・ありません

⑤自由コメント欄。

1月は自分の本業の繁忙、他の助成金の下書き、他団体の2年目の申請が重なり、

キャパオーバーで遅延気味なのに黙って背負い込んでしまったのは反省点です。

三宅さんのケアと采配、さとまるさんのヘルプに助けられました。

自分は基本的に助けてと言わないタイプなので、

協働することでアウトプットの質が向上するという貴重な体験ができました。

全体的には楽しく、良いチームで、気付きや学びを得ることができました。ありがとうございました。

匿名さん

①今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

7点。

②その理由は?

地元の助成金が通ったことで、チームとしては結果良し!と思いますが、ヒアリングのとりまとめ、提出物の管理などプロジェクトリーダーとしてもう一歩やれることがあったのではと反省しています。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

チームメンバーの得意なところを生かして、良いところを認め合い、補合えたところ。

また、一期JAMのメンバーの皆様ともうまくやりとりしながら進めることができたところもよかったと思っています。

④今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

一部メンバーや時期により、負担が偏った部分があったため、できるだけ平準化できたらと思いました。

⑤自由コメント欄。

メンバー皆様のおかげで半年間ご支援を完走することができました。

そして、報告会での「10年間やってきて、やっと一期JAMの活動が世の中に必要とされることが伝わるようになってきた」という山﨑様のコメントが印象的で、さらなる飛躍をお手伝いしたいという気持ちになりました。

引き続きよろしくお願いいたします。

船方理絵さま(NPO法人一期JAM)

(前列左から3番目が、船方さま。前列右から3番目は、山﨑さま)

①活動についての満足度

10点

②その理由

一期JAMに適した助成金を多数選んでくださり、募集要項とのマッチングも良かった。

私たちの手が回らず、経験も浅かった部分での書類をしっかり仕上げてくださったこと。

日々本業と活動に追われて忘れそうになる締め切りリマインドも適切にくださったこと。

まず1件目として大田区の助成金の採択をいただけたこと。

みんなのさいわい様がいなければ、全て成し得なかったことです。

本当にありがとうございます。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところ。

上記も含まれますが、短期間で一期JAMのことをヒアリングいただき、ここまで再現性のある文面を作っていただいたことに驚いています

④今回のプロボノチームの活動について改善して方がよいと思うところ。

強いて言えば、連絡手段についてです。

団体内部での仕事のやり取りはメールはほぼ使わず、

messengerやチャットでタイムリーにコミュニケーションする方法に慣れているため、

メールではなくmessengerかチャットツールを導入していただけると、より密にコミュニケーション取れるのではと感じました。

⑤自由コメント

今期は大変お世話になりました。

私個人では、途中で本業や体調不良などでミーティングに参加できる機会が減ってしまい、申し訳ございませんでした。

ですが一期JAMメンバーとして、本当に感謝しております。

また次期もどうぞよろしくお願い致します。

山崎剛司さま(NPO法人一期JAM理事長)

1. 今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

10点満点 

2. その理由は?


プロボノチームの皆さまが当団体に合った助成金や補助金を探してくださり、事前に入念なヒアリングを実施してくださったこと、


また補助金ごとにチームを編成してスピーディーかつ正確に申請までしてくださったことに感謝しています。このような協力関係を築けたことで、


当団体の活動にとって大変重要な結果を得ることができました。

3. 今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。


プロボノの皆さまの意見は、当団体にとって新たな発見になることもあったと感じています。

プロボノチームの皆さまが持つ多様な視点や知見を通じて、当団体の活動の改善点や可能性が見えてきたことは大変貴重な経験でした。


また、助成金申請にあたり、専門的なアドバイスを受けることができたことも良かった点です。

プロボノチームの皆さまが持つ専門的な知識や経験を活かして、助成金の申請に必要な書類の作成や申請方法について教えていただきました。

これにより、当団体のメンバーもより深く助成金の仕組みや申請方法を理解することができ、大変勉強になったと感じています。

4. 今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してくださ
い。
特にありません。

5. 自由コメント欄。
半年間という短い時間でしたが、プロボノチームの皆さまと一緒に過ごすことができ、とても実りある時間となりました。

特に、代表の三宅様を始めプロボノの皆さまの人柄が素晴らしく、勉強にもなり、楽しい時間を過ごすことができました。

今回の経験を得てさらなる充実した活動の姿を、みんなの幸い様にお見せする事が今後の目標にもなりました。


今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

事務局から

この度は、プロジェクトの完了おめでとうございます。

一期JAMさまは、みんなのさいわいにとっては、新しい支援先でした。

思った以上に親和性が高く、いい感じで進めることが出来ました。

アフリカの音楽イベントにも参加させていただき、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

以上