山梨県の笛吹川温泉 別邸坐忘を訪れた気づき その１
Go To トラベルキャンペーンで、山梨県の笛吹川温泉 別邸坐忘を訪れた気づきその１です。
１。塩山駅が最寄りのお宿でした。
２。塩山駅で信玄公とご対面。
３。送迎バスで、お宿に到着。
４。今の天皇陛下が皇太子の時に、お寄りになったようです。
５。午前11時から、系列の「まるき葡萄酒のワイナリー」
６。最初は、ワイン作りの工程見学。ワイン畑も見学。
羊が草を食べて、
７。ステンレスの樽と木だるがあります。木だるはフランス製。
８。シャンパンの作り方は２通り。一つは炭酸ガスを注入。
逆さまにした方が、
９。古酒の倉庫を見学。
１０。甲州地方のワインは、当初、「密造？」
古酒といっても1800年代からあり、
すでに酸化しているものもありました。
販売するときは、
すると容量が1/5位になってしまうそうです。
すべて、
甲州のワインの中には、古酒5％
いつどこで取れたかの記録があれば、
１１。まるき葡萄酒の2階で、テイスティング。最初は白。
１２。次はロゼ。ロゼは、
こちらは、
（葡萄の実＋皮＋種）をブレンドさせて作る。
１３。最後は、赤。ライドボディとミドルボディ（3種の混合）。
１４。テイスティングの後は、ランチで「そば丸」へ。こちら、
蕎麦プリンが美味しいよとガイドの人に教えてもらっていたので、
そばの味がする焼きプリンです。最初は、
こちらも美味しくいただきました。
お宿に戻り、一休み。
１５。夕食は、茶料理 懐石まる喜で、一汁三菜から始まる料理の原点をいただきました。
茶料理とは、茶事でもてなす料理（懐石）のことを言います。
茶料理 懐石まる喜では、その心をそのままに、
１６。飲み物は、Wine Pairingといって、料理に合わせて、
１７。最初は、シャンパンです。
次は、一汁三菜。ご飯は、一口。
そして、煮物。甘鯛を揚げたのが美味しかったです。
次は、白ワイン。焼き物。天子の炭火焼。
そして、赤ワイン。焼き物。牛、豚、鶏。
次は、酢の物。柿なます。
そして、箸洗い。昆布だしの汁物。
次は、吹寄せ。あゆ、栗、銀杏、サツマイモ。（写真は2人分）
そして、お茶漬け
次は、お菓子。
やっと終了しました〜
