こすぎの大学パパ部に参加

こすぎの大学 パパ部 第14弾 〜パパによる男対話〜『パパノセナカ in 武蔵小杉』に参加した気づきです。

1。こすぎの大学の岡本さんにお会いして、参加したくなりました。

2。こすぎの大学は、数年前から知っていましたが、参加に至りませんでした。

3。参加してみて、参加者の質の高さとファシリテーターのレベルの高さ、特別ゲストの素晴らしさという感じでした。

4。小グループに分かれた自己紹介の後に、「家族の笑顔を増やすには?」といういうテーマでブレスト。

真ん中に小さな貝を持って、話をする方は、それを持ってお話をするというルール。

Talking Objectというらしいです。

5。私たちのチームは、

*海外旅行

*国内旅行

*猫を飼う。(家族の緩衝地帯になる。)

*自分が笑顔になる。

*バーター

*演出

などの意見が出ました。

6。特別ゲストのお話。

熊野英一さんです。

*参加者の方が自分のストーリーを開示。→ご開陳に拍手!!

*家族問題について

①褒めたり、叱ったりしなくて良い。

②「勇気ずけをする」すなわち、相手に共感を示す。信頼を示す。

③相手の成長をまず考える。

④自分がどう思うかは、関係なし。まずは、家族がどう感じるか?を家族目線で想像する。

⑤反抗ー>相手をリスペクトしていれば起きないかも。

⑥会社で、機械相手に、なぜなぜを繰り返すのは良いが、人相手にするのは、NG.

⑦自分の問題なのか、家族の問題なのかを分離する(課題の分離)のが肝要。

⑧過保護や過干渉は、子供の成長にマイナスの影響を与える。

7。感想

①想定よりもレベルが高く満足した。

②翌朝のかみさんとの会話で、「私って、批判をすることが多いかな〜」と振られたので、

「そんなことは、ないと思うよ」と答えました。

その回答に大変満足されたようで、今回の勉強会に参加した学びがあったね〜と褒められました〜

③とても楽しかったので、また参加したいなあと思いました〜

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こすぎの大学パパ部に参加” に対して2件のコメントがあります。

  1. 堀江 徹 より:

    岡本さんはよく存じ上げています。いろいろな活動をなさっている方ですね。。

    1. miyake より:

      オカポンとは、川崎100人カイギでお会いしました〜

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