ぷかぷかの高崎さんから、訪問の感想を聞かれましたので、まとめてみました。
 
http://pukapuka-pan.xsrv.jp
 
「ぷかぷか」さんを訪問して感じたこと。 三宅達夫/みんなのさいわい代表
 
6月24日に、青葉台の駅からバスに乗って、「ぷかぷか」さんを訪問しました。
 
訪問した理由は、
①Facebookやブログに投稿されている内容が、本当かを確かめる。
②できれば、代表の高崎さんにお会いして、どうして、そのようなお考えに至ったかを確かめたかった。
以上の2点でした。
 
訪問してわかったことや感想を書いてみます。
①Facebookやブログの内容は、本当でした。
 
②高崎さんという方が、養護学校の教員として定年までお勤めされたことが、奇跡ではないかと思いました。養護学校の教員の方は、「指導」をする人です。その中に、高崎さんのようなお考えをお持ちの方がよく勤められたなあと思いました。多分、ご苦労も多かったのかなあと思いました。
 
③高崎さんは、人当たりのとても柔らかい方で、話をしていても心地が良い方です。その高崎さんにメンバーの方が近寄ってきて、ほっぺたを引っ張ったりしました。引っ張られた高崎さんがまるで普通の挨拶をしている感じなのが、印象に残りました。
 
④私が視覚障害者支援を4年間行って学んだことは、視覚障害者の「目の代わりをすれば良い」という考え方です。それ以上もダメ、それ以下もダメです。
 でもこの「目の代わりをすれば良いのだ」という考え方は、妙によそよそしくて、障害者の方を人間として受け入れることとは、だいぶ違っています。とても表面的でよそよそしいです。
 
⑤高崎さんのアプローチは、まず全てを受け入れてしまいます。そこから始まります。頭ではわかっていても実践することはとても難しいです。
 
⑥高崎さんが、世の中で突出しているところは、2点あると思います。
⑦一つめは、障害者の全てを受け入れてしまう点です。障害者のかたとの関わりを持っている方を何百と見てきましたが、そのように発言して実践している人は、高崎さんしかいません。
 
⑧二つめは、障害者の方が、自活できる給与体系を目指していることです。「ぷかぷか」のパンは、安くはありません。ちょっと高めです。でもパンは、ずっしり重くしっかりとした美味しさがあります。食パンは、焼いて薄く切り、アジフライを挟むと。。。こんな美味しいアジフライサンドを食べたことはありません。
 高崎は、美味しいパンを作り続けることが、障害者の方により多くの給与が払え続けられるということを実践されています。そこには、障害者支援をしているからという甘えは、少しも見えません。
 
 同じような考え方をされている方は、他には、ダンウェイの高橋さんという方お一人くらいです。ダンウェイさんは、武蔵新城にて、ウェブサイトの作成をされています。
 
⑨「ぷかぷか」さんとの関わりをこれからどうしていこうかとずっと考えています。まずは、毎月1回は、訪問したいと思います。その中で、何か、高崎さんの支援が個人的にできればと思っています。
 
 まだ、高崎さんとのおつきあいは始まったばかりで、この先、どうなるかは、わかりませんが。
 
以上