★『URA(大学リサーチアドミニストレータ)とファンドレイザーの協働を考える』 に参加
日本ファンドレイジング協会 ★大学チャプターオンライン勉強会 Vol.8(リベンジ)
★ 『URA(大学リサーチアドミニストレータ)とファンドレイザーの協働を考える』
に参加した気づきです。
1。URAとは?
*東大の事例をお話いただいた。
*東大では、戦略的な位置付け。
*レベルも3段階ある。
2。小グループに分かれて、URAとファンドレイザーの協業を考えるというテーマでしたが、「フリーディスカッション」となった。
*メンバーは、私立大学の職員さん、アメリカから参加された日本人の方、フリーのファンドレザーと三宅という組み合わせ。
*書記と発表者を選ぶとのこと。書記をやりたくないで、発表者に立候補。
*大学の先生には、お金集めがうまい先生とへたな先生(興味がない先生)がいる。
*職員の方もURAの方もファンドレイジングに興味がない場合がある。
*ファドレイザーを採用しただけで、うまくいくと思っている場合がある。大学全体でファンドレイジングを行うという認識が低い大学がある。
3。感想
*初めてお会いする方々のお話が新鮮でした。
*以前からのお知り合いにお声をかけていただき嬉しかった。