「人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月」
「人生でいちばん大切なことを教えてくれた、あるおばあさんとの1ヶ月」
Trellisの田中さまがFacebookに投稿された記事を見つけました。
一気に読んでしまいました〜
こういう最期を迎えたいなあと思いました〜
そのきづきです〜
1。ご自分が末期ガンの患者というお立場を周りの方に忘れさせるような振る舞いと思いました。
2。「彼女は人を覚えるのが得意だそうで一度担当した看護師はもちろん掃除の人やヘルパーさん、同室者の患者についてもしっかり把握していました。」。。
自分は、人の名前を覚えるのが苦手です。人が集まる席では、自己紹介をされる方の名前をノートに書きながら名前をどうにか覚えようとしていますが。。。
3。「名前で呼んでくれるのって、やっぱり嬉しいよね。」と、話題に。
私は、昨年の3月に2泊3日の入院をしました。
看護師さんは、3交代なので、多分8人ぐらいの看護師さんにお逢いしたのですが、なかなか看護師さんのお名前を覚えて、呼べるまでにはいきませんでした。
その理由は、自分ごとでいっぱいいっぱいだったからかなと思っています。
続きは、こちらです〜
この記事を書いたものです。
こんな風に書いていただいて嬉しいです!
ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
本当に、素晴らしい記事ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。