【第3回】今こそ求められる気候正義に参加した気づきです。

脱炭素社会のビジョンを考えるオンライン連続セミナー。

気候危機の回避、脱炭素社会の実現に向けて、社会・経済システムだけでなく、幅広い学問領域からの知見や、それらを踏まえた議論が必要です。
 
気候ネットワークでは、コロナ禍にあっても、市民一人ひとりが考え、脱炭素社会を実現するため、行動することが重要であると考えています。
 
今回のオンラインセミナーでは、様々な分野における識者からの報告を受け、脱炭素ビジョンの実現へ向けた課題や、展望について考えていきます。

▼日程
2020年8月20日(木) 18:30〜20:00

スピーカー:宇佐美誠さん(京都大学)
コーディネーター:櫻田彩子さん(エコアナウンサー)

▼趣旨
第3回は、気候変動をめぐる規範理論である「気候正義」について学びます。
 
コロナウイルス禍が続く今こそ、気候変動を含めて人類が直面するリスクについて、広い視野で考えてみる必要があるのではないでしょうか。
 
その上で、排出量の分配、将来世代への責任、過去の排出責任など、私たちが避けては通れない課題について、『気候正義』(勁草書房、2019年)の著者・宇佐美誠氏とともに考えます。
 

感想です。

 
1。気候正義とは、Climate Justiceの和訳です。
 
2。気候変動を信じる人と信じない人がいる。
 
3。アメリカでは、石油産業の関係者が、気候変動は存在しないとPRをしている。日本では、そのような活動は見られない。
 
4。日本人で気候変動を唱える気象学者を信じる方が20%程度と欧米の50%以上に比べると大幅に低い。
 
その理由はよくわからない。
 
5。気候変動がビジネスチャンスになる場合がある。
 
①北極海が航路として使える日数が増える。
 
②気候変動のリスクを回避する保険ビジネスが活況を呈している。