こまちぷらす新理事対談officemusubime河合将生氏×森さんを聞いた気づきです。

自己紹介

組織運営の伴走支援をしている。
 
フリーランスで一人でやっている。
 
チェカーズのコピーバンドをやっていた。
 
NPOやボランティア活動の家庭教師。
 
個別支援・第三者評価・プロジェクトメンバー・役員等・研修講師
 
個別の団体からの依頼
 
パートナーとなる団体・企業や助成財団とともに
 
大阪マラソンチャリティ事務局業務
 
伴走する相手は、誰か?
 
うまくいっていないときに呼ばれることが多いかも。
 
信じて待つ。「鶏と卵のたとえ」外側からコツコツ。
 
「すぐに答えを教えてくれませんよね。」
 
行動のきっかけを掴んでもらう。
 
みんなで話す。
 
個別にじっくり聞く。
 
楽しい部分がないと続かない。

森さんとの対話

背景を聞く。
 
人生の転機を3つあげる。
 
①2011に独立して
 
②1998 にNGOとの出会い。
 
③静岡(浜松)から関西の大学に行った。
 
親戚から、「関西に行ってもまれてきた方がいいよ」
 
最初は、怖い感じ。今は、あたたかい感じ。
 
異文化理解。
 
テニス一色の大学生活。
 
1995年の阪神淡路大震災。
 
人との出会い。
 
団体をやめる。→方向性の違い。
 
違和感とモヤモヤ→ ワクワクからモヤモヤ→ そして必死に。→多くの出会いに→社会の広がりと可能性ー>再びモヤモヤ、愕然・衝撃ー>チャレンジ
 
団体にしない。
 
自分でできるかわからない時。→頻度を変える。役割を変える。
 
すごい柔軟な方と思っています。
 
逆風が吹く時。(資金調達、組織、メンバー)→逆境って何?意外と本人たちにとっては逆境でない場合。その逆で本人が気付いていない状況。
 
人が続かない=最大の逆風。最後に残るのは、言い出しっぺのリーダー。
 
「とにかく話すこと」→相互不審。手段としかメンバーを考えていない。ぶつかることも必要。第三者が聞く。
 
やめる人も納得感がある。
 
相手の文脈に合わせて話をする。
 
とにかく話す・個別に話す・第三者を交えて話す。
 
選択ができる状況を作る。
 
ピンチは、隠さない。ピンチと言えば助けてくれる人がいる。
 
財政的なピンチを隠さず。
 
たたむかたたまないか。→たたむ時はどうたたむ。→きちんとたたむ。
 
やりくりに走る→人が疲弊する→ミッション・ビジョンから外れる
 
続けることが目的化するといけない。
 
この活動でいいんだろうか?→視野を広げる。(寄付から制度事業へ)他の団体を確認する。
 
適正な規模感が見えてくる。
 
これまで通りでうまくいかない。
 
チャレンジの余白を持つ。複数の団体で。地域の資金調達。
 
家族に話すも手段の一つ。家族は遠慮しない。NPOに関わっていない人に、聞いてみるとあらたな発見。
 
ボランティアさんに相談相手になってもらう。
 
一度外部に出して、内部に取り込むという選択もあり。
 
美味しいお菓子を食べながらの話合いも大切。
 

感想

 
いろいろな体験に裏打ちされたお話かなあと思いました。
 
とても静かに話をされるので、つい引き込まれてしまいました。
 
NPO内部の意見対立をたくさん見てきました。相互不審になると抜き差しならない感じになります。
 
そのような時の解決策になりそうなお話を聞くことができて良かったです。