昨日の現場研修のまとめです。

 
シマフクロウエイドの代表の菅野さんに、ご案内いただき、現場研修を行った気づきです。
 
1。小雨に降る中、小学校の出張事業で使われる森の中にある小川のほとりに行きました。
 
今回初めて、同等に来られた吉田さんと添田さんは、テレビの映像(先日のポツンと一軒家)を見ましたが、
 
実際に来るとその空気感の違いを感じたようです。
 
2。菅野さんが道東にこられて、シマフクロウ探しをされていた頃、
 
保護観察をされている先輩は、どうやったら、シマフクロウを見つけられるか教えてくれなかったそうです。
 
それを聞いて、意地悪な先輩だなあと思いました。
 
 そのため自分で足を運び、工夫して、その技を体得したとのことです。
 
菅野さんは、保護観察員を目指す若手の方から、同じ質問をされると、自分の技を教えたそうです。
 
でも教えるとその若手の方は、そのポイントしか見なくなったそうです。
それ以外のポイントに気をくばらなくなったそうです。
 
 自然相手のお仕事なので、自分で考えて、工夫を重ねるしか良い方法は、内容です。
 
その意味で、菅野さんの先輩の助言は、正しかったのだなあと思いました。
 
3。林道を車で走っている時に菅野さんが車を止めて、「右側に鹿がいる」と教えてくれました。
 
目を凝らしてみましたが、5秒くらい見つけられず、やっと、立派な角をつけた雄鹿を見つけました。
 
周りに対する感性の違いを感じました。