台風19号の気づきです。

自宅で、台風の情報を見ながら、気がついたことを書いてみました。
 
 
1。「川崎市幸区で浸水」というニュースが、17:43にNHKで流れました。
 
 
あれ?私は、幸区民なので、腰までつかる水ってどこかなあと思いました。
 
その時に堤防の内側(川寄り)にある地域を思い出しました。
 
写真を見てその地域かなあと思いました。
 
こちらは、さる事情でそのようなお家があります。教会もあります。
 
 
 
テレビカメラが入るタイミングが良すぎるので、
 
事前に予想して、撮影準備をしていたのかなあと思いました。
 
Facebook上で、「幸区のどこだ?」というコメントが多く、不安を煽ったかなと思いました。
 
その後、NHKの報道は、「河川敷にある家」と修正されました。
 
2。進路問題
 
今回のような大きな台風は、自分のいる場所が、
 
東半円に入るか、西半円に入るかで風の影響が大きく変わります。
 
スマフォで見られる「NHKニュース・防災」のマップの台風情報の予想進路を見ていました。
 
12日の早朝では、房総半島の東端が予想の中心でした。
 
その後、横浜が中心になり、登戸が中心になりと西よりに変わって行きました。
 
3。洪水予測
 
「国土交通省川の防災情報の洪水予測」が、一番早く正確であったようです。
 
 
多摩川が氾濫したとの未確認情報が、実際に発生する前に何回も流れました。
 
人は、不安になると不正確な情報でも流してしまうものかなあと思っています。
 
4。ダムの放流量
 
今回のように山側に多くの雨が降ると水量の変化に
 
そのダムの上流の放流量との関係が気になるところです。
 
神奈川県(相模川と酒匂川)は、こちら。
 
多摩川は、こちら。
 
緊急放流を決めた城山ダムがその実施を遅らせたりするニュースを見ると
 
行政側からの介入や干渉があったのかなあと思いました。
 
今回、多摩川水系や相模川水系に関しては、よく管理されているのかなあと思いました。
 
 
5。避難指示と避難場所のキャパ問題。
 
川崎市幸区では、14万人の方に避難指示が出ました。
 
でもそんなに多くの方を収容する避難所があるとは思えません。
 
このような放送は、2次災害を生む可能性が高いと思っています。
 
事前に、優先的に避難する人や家族を特定するなど、
 
もう少し、木目の細かい避難誘導が必要かなと思いました。