キリンビールづくり体験教室に参加した気づき。
 
集合時間は、9時40分。解散は、16時30分。
 
途中の昼食を挟み、終日、ビール作りのお勉強。
 

プロセス

 
1. 最初は、座学。本日のプロセスの説明。
 
2. ポイントは、温度管理、時間管理と攪拌。
 
 
3. 最初は、温めたお湯(50度)に、麦芽を砕いて入れる。
 
六条麦芽
 
二条麦芽
 
六条麦芽(種子が6列)と二条麦芽(種子が2列)
 
 
4. 加熱しながら。攪拌。
 
5. 麦汁をろ過する。
 
 
6. 沸騰させて、ホップを入れる。
 
(ここでランチ)
 
7. お湯を入れて糖度を調整する。(12%に)
 
 
8. ワールプール(攪拌して、真ん中に沈殿物を集める。)
 
9. 冷却する。(氷水によるコイル式冷却)
 
右手に酵母。左手にエアを入れる管
 
10. 酵母とエアを入れて発酵。
 
(今日は、ここまで。)
 

気づき

 
 
 
1。大きな流れは、ビールの種類に変わらず、だいたい同じ。違いは、麦芽の種類(黒ビールは、よく炒った麦芽を使う)。ホップや酵母の違い。
 
2。麦芽は、デンプン。温めて攪拌すると甘くなる。(糖になる。)
 
3。ホップが、味と香りをつける。
 
4。酵母を入れる前に糖度を12%に調整する(お湯を入れて薄める。)
 
5。発酵が完了すると糖度は、2%になる。 
 
12%-2%=10%の半分は、アルコールになる。
 
半分は、二酸化炭素になる。結果、アルコール5%のビールができる。
 

感想

 
1。15年くらい前に工場見学に来た時は、
 
ビールの試飲が、グラスでなく、紙かプラスチックであったような。
 
失望した記憶あり。
 
2。今回社員全員が、東京デズニーランドのアトラクションの担当のように、
 
笑顔を絶やさず、親父ギャグを絶やさず、
 
何度も他の工場見学者に手を振り、
 
不思議な世界観を感じました。
 
3。五千円で、ランチ付き。ビール5本(自分で作った)を
 
1ヶ月後に送られてくるは、いい感じかなあと思いました。
 

 
4。キリンのマークは、上半身が、龍。下半身は、馬。
 
創立者の一人のグラバーさんは、坂本龍馬との親交があったという話を初めて知りました。