久米島訪問の気づき その3です。
 
話題は、自然と産業です。
 
久米島は、湧き水が豊富です。
 
各集落ごとに共同の湧き水の水汲み場がありました。
 
今は、水道が完備していますので、かけ流しのようです。
 
水が豊富なためお米づくりが2期作で行われていました。
 
 
国の減反政策のため(お米つくりをやめるとお金がもらえるので)、お米づくりはかなり減ったようです。
 
パイナップルの栽培が一時盛んでした。
 
酸性土壌でないと作れない点と収穫まで一年半かかるので、今は作る方が少ないようです。
 
 
唯一のパイナップル工場で、パイナップルジュースをいただきました。
 
 
マンゴーを作られている方もいますが、台風の季節と収穫の季節が重なるので、
 
収穫前の被害があるようです。
 
結果、さとうきびの栽培をされる方が多いようです。
 
理由は、①台風に強い。②政府の補助金で買取価格が決まっている。
 
水の恩恵は、酒つくりです。
 
 
初日にスーパーで購入した米島酒造の「久米島」は、600ccで600円。
 
すっきりしたお味で美味しかったです。
 
 
こちらは、個人経営の酒蔵のようです。数に限りがあるので、市場にはあまり出回らないとのことです。
 
観光では、久米仙に行きました。こちらは、大規模製造のようです。
 
 
若い年数から試飲をしましたので、古酒8年ものをいただきました。
 
 

馬のお話。

久米島では、バスが少ないので、車は、生活に欠かせないようです。
 
車のない時代は、馬が、各家に1〜2頭いて、移動手段と農耕に活用されいたようです。
 
在来馬(久米島に元々いた)は、体は小さく、気性がおとなしいようです。
 
島外から来た方が、馬牧場を始めたようです。
 
 
私も乗りました。網走で乗って以来でした。
 
 
網走の馬は、大きかったので、高かったので、少し怖かったでした。
 
こちらは、あまり怖い感じはありませんでした。