たっちゃんのジンファンデルものがたりです。

昨日、かわさきで買いました。

ジンファンデルには、たくさんの思い出があります。

その思い出を書いてみようかと思いました。

1。ジンファンデルとの出会いは、1980年代にHP社の工場の購買マネージャーになって、海外出張を年4、5回するようになってからです。

2。当時は、日本だけでオペレーションや改善では、限界があるとの考えから、海外の事業部との協業が進んで行きました。

3。その中で、中心的な役割を果たした事業部が、Sonoma,CAにありました。

4。ここの人たちの面白いことは、自分たちがリーダーとしての自覚を持ち、世界中のHPのサイトのレベルアップを密かに考えているという点でした。

5。そんなSonomaに行くのに、UAでサンフランシスコに着く便をよく使っていました。午前11時に着くと、Sonomaのホテルに午後1時半頃についてしまうので、最初は、ホテルのロビーで時間をつぶしていました。

6。ある日、ワインの試飲をしようかと思いつきました。当時は、ワインの試飲を車で行くのは、一般的で、地元の警察も見て見ぬ振り?地元産業の育成?のためという感じでした。

7。ジェットラグで、汗をかいた汚い顔の日本人が2、3のワイナリーを経由して、ホテルのチェックインの午後3時まで、時間を使うことになりました。

8。Sonomaには、ワイナリーが、500くらいあるようです。Openしていないワイナリーもありますが、開いているところも多かったです。

9。畑の大半は、ワイン用のぶどうで、そのほとんどが、ジンファンデルでした。そのため、よく飲むようになりました。

10。ワインの世界は、フランスが基本です。フランスのワインは、ブレンドが中心です。

アメリカは、それぞれのぶどうの品種の味を前面に出して、フランス製のワインに対抗したようです。

その後、他の新興国(オーストラリアやチリなど)が、アメリカと同じ戦略を取っていったようです。

11。カリフォルニアで飲むワインは、日本で同じワインを飲んだ時に比べて、美味しいと思いました。

多分、湿度が低いためです。ワインが、乾いた土に染み込むように、体に染み込む感覚です。

12。日本に「アメリカで最も飲まれている」と明記された、カルフォルニア製の安いワインがありました。

でもそのワインをアメリカのレストランやお店でみたことがありません。

13。神戸時代に、ヨット仲間の岡田さんと田村さんとSonomaにワイン旅行にいったときがありました。

もともとお二人ともワイン好きで、上記の安いワインをいつも飲んでいました。

ワインの話をしたら、興味を持っていただき、毎回、ヨットに行くときに、銘柄の部分を隠したワインを持ち寄り、ぶどうの名前を当てるイベントを2年くらいやっていました。

14。ワイン旅行は、3泊4日で、Sonomaのワイナリーを朝10時から午後5時まで、最大何件回れるかのTrip Logisticsを組みました。

結果、初日は、13箇所。翌日も13箇所。最終日は、ナパに行き4箇所で終わりました。

https://www.wineroad.com/maps/

15。1箇所で5種類の試飲をすると、5*30ml*13=1950mlという計算になりました。

そのためか、1名は、途中で記憶を無くし、もう一名は、翌日の午前中は、試飲ができませんでした。

16。Sonomaでは、HP時代の友人が集まり、一緒に夕食を取ってくれました。

すでにビジネスの関係がなくなって、5年以上は、たっていました。

感謝、感謝です〜