ペナンの友人のKaye Hoさんから、ロンドン大学のサイエンスのマスターを卒業されたとのお知らせが届きました。

「おめでとう」と送ったら、

「Thank you Miyake-san, still remember the things you taught me in our very first project, I am blessed to have witnessed the spirits of the HP way from your team and that I am honored to have worked under your leadership!! Thank you sir!!」との返信がありました。
 

当時は、HPから分社したAgilentという会社にいました。ITバブルが、2000年にはじけて、会社の売り上げが停滞しました。

そのため、世界中にあった30以上の工場をアメリカのソノマとヨーロッパのクイーンズベリイとマレーシアのペナンの3つに集約することになりました。

神戸の工場では、部品を計る測定器を作っていました。

11の製品群に分けて、ペナンに生産の移管と購買の移管を行いました。

私は、購買の責任者として、ペナンの購買の方を含めたチームにいました。Kayeさんはその時のペナン側のメンバーでした。
 

Kayeさんは、聡明なかたで、良く全体像を理解して、活動していただきました。
 

当時の神戸の購買のチームは、1995年以降に新たに採用した方々が中心で、優秀な方が多かったです。

そのため、購買の移管も粘りつよく協力していただきました。
 

受けとる側のペナン側は、神戸以外に世界中の工場から同時に購買移管を受けていましたので、多忙を極めていました。
 

ペナンの方との仕事は、初めてでしたでのたくさんの学びをいただきました。

Kayeさんから「 I am blessed to have witnessed the spirits of the HP way from your team and that I am honored to have worked under your leadership!!」と言っていただいた言葉にとても感銘しました。

自分が言うのもなんですが、当時は、ストレスで、半年くらい声も出ない状況もあったりする中、日本とペナンの友人に助けられて、仕事が完遂できたのかなあと思います。
 

ペナン側にも友人ができて、ペナンの内部のお話をたくさん聞かせていただいたことを思い出しました。