2023年誕生日に思うこと

誕生日に思うことを書いてみます。

１。家族のこと

①昨年12月の初孫（男子）が生まれました。諸事情あり、あまり、拙宅に来ることはあまり、ありませんが、時々送られてくる動画でその成長の速さを感じています。

孫おかげで、妙な平和感を感じることがあります。「命をつなぐ」意味を感じたりしています。

娘も息子もそれぞれ、いろいろありますが、生きています。それだけで感謝という気持ちになっています。

カミさんは、相変わらず、わがままで、自分勝手な方ですが、最近、私への心遣いが出てくるようになってきました。こちらも、できる限り、カミさんの要求に答えて行きたいと思っています。

２。仕事のこと

JICAでのお勤めは、3年期限の3年目です。11月の入社なので、その頃に、再度、面接が受かると、あと2年間のお勤めとなります。

最近は、自分がやりたいことを提案して、管理職に提案して、実現するようになってきました。

3年目と職場の年次が、上から見て1/3に入りますので、いろいろな意見を求められることが多くなります。

意見を求められると言いたいことをつい、言ってしまうので、それがあだになって、辞めることになることがありましたので、「言い過ぎ」にならないように注意しています。

３。ソーシャルのこと

「みんなのさいわい」というNPOをプロボノ支援やファンドレイジング支援をしています。

川崎市の助成金が、2022年3月に終わり、それに代わる助成金を探していますが、まだ採択されていません。NPO支援の価値の訴求がまだ十分でないという認識です。これからは、訴求感を高めて、採択を目指したいと思っています。

会員制度は、今年の1月からコングラントさんの会員制度を導入しました。こちらは、賛助会員が現在2名なので、こちらをもっと増やしていきたいと思っています。

https://congrant.com/project/minnanosaiwai/5913

事業収入は、順調です。

３つの支援先の支援期間を6ヶ月から1年間として、お気に召したら、ずっと伴走支援ができるようにしました。こちらは、3件とも成功報酬の支援なので、採択できる助成金を増やすことで、助成金を増やしていきたいと思っています。

今年、新たに２つの支援先が増やすことができました。最初の社団法人Lauqhterさまは、相手先から、お話を聞きたいとのお話がきっかけで、支援先になりました。こちらは、過去の活動が評価されたのかなあと思いました。

その次は、一般社団法人A-Goal さまは、みんなのさいわいの現在の支援先から、「みんなのさいわいは、いいよ」との口コミをいただき、支援先になっていただきました。

現在、５つの支援先を同時に支援するという。みんなのさいわいが、始まって以来の超繁忙時となっています。それでもなんとか、回っています。

昨年は、４つの支援先を同時に支援していて、「ヒーヒー」言っていたのが、懐かしく思っています。

４。健康のこと

月2回、整体に通っています。カラダファクトリーのフーディアム武蔵小杉店で、廣中（弘中）副店長を指名しています。廣中さんは、真面目で、研究熱心なので、お気に入りです。

テニスは、ちょっとお休みです。膝の負担が大きいためです。

その代わりに、平日の夕方で電動チャリ散歩を始めました、毎回1時間15kmぐらいです。

最近、お尻が痛いので、サドルカバーを買いました。

こんな感じです。

以上