みんなのさいわいの2023年の支援先 その4が決まりました。
一般社団法人ドナーリンク・ジャパンさまです。
支援メニューは、「資金調達のための支援」です。よろしくお願いいたします
キックオフ事前会議(チームのみ)を実施しました。
会議の内容です。
①自己紹介。メンバーの初顔合わせなので、お互いの自己紹介と他のメンバーからの質問で盛り上がりました。
②キックオフ会議(支援先+チーム)の資料のレビュー。
当方が作成した案についての説明とそれについてのQ&Aを実施ました。
結果、チームの皆さんの理解が深まっていきました。
いい感じで始まったかなあと思っています。
キックオフ会議(支援先+チーム)を実施しました。
会議の内容です。
①自己紹介。メンバーの初顔合わせなので、お互いの自己紹介と他の参加者からの質問で盛り上がりました。
②ドナーリンク・ジャパンさまからいただいた資料の確認。
仙波さまから、追加の説明や補足をいただきました。
③支援内容の確認。
・助成金支援については、9月末に締切の中型助成金の下書きから開始することになりました。
最初の1つができれば、その後、それをコピペしていくことで、作成の手間が省けます。
もちろん、それぞれの助成金ごとに個別の要求がありますので、それらを加筆していきます。
・クラファン支援と会員を増やす施策支援では、小グループでの議論を進めることになりました。
色々聞けて、チームの皆さまも納得して進めていけそうだなあと思いました。
ドナーリンクさまと中型助成金チームの会議を実施しました。
最初の助成金支援となる9月末に締切の中型助成金について意見交換しました。
今回は、最初の助成金なので、仙波さまでかけるだけ書いていただき、それをチームで助成金用に調整して最終化する流れです。
先週見た草刈正雄のファミリーヒストリーで、草刈さんの唾液とアメリカにいる従姉妹と思われる方の唾液で97%の確率で親子関係が判定した話が話題になり、
日本とアメリカのそのあたりの違いをいろいろ教えていただきました。
助成金の申請書の意見交換でもいろいろ聞けて、勉強になりました。
いい感じで進んでいるなあと思いました。
ドナーリンクさまとクラファンチームの会議を実施しました。
クラファンを予定されているということで、どのようなイメージなのかのヒアリングを行いました。
またどのような体制で行ったら良いか?
クラファンを行う場合の準備は、どのようなことがあるのか?
などなど意見交換をさせていただきました。
チームからも色々な質問が出たり、ストーリーを考えて来てくれたり。
クラファンについての情報共有ができたかなあと思いました。
0825チーム会議を実施しました。
(写真は、以前のものを活用しています)
ドナーリンクプロジェクトです。
会議の内容です。
①現在着手中の中型助成金に続く助成金について、下書き担当者と最終化担当者を決めました。
下書き担当者は、今回初参加の3名の方のご希望を聞いて、決めました。Lady 1stで女性優先です。
最終化担当者は、本田さんと三宅で分担しました。
②ヒアリング担当者を決めました。
今回は、メインだけを決めて、メインの方が日程を調整して、それに同席できる方がいらっしゃれば、サブとして参加する流れです。
こちらもLady 1stで女性優先で進めました。
③今週行った中型助成金の下書きの進捗状況の共有を森岡さんから行っていただきました。
クラファンチームの活動の進捗状況の共有をあわちゃんと深井さんから行っていただきました。
同時進行で、助成金の下書き、クラファン支援、ヒアリングと進む予定です〜
少しビジーですが、みなさまのご協力でなんとか回るかなあと思っています〜
0924 ヒアリングを開始しました。
ヒアリングを開始しました。
NPO Fineの松本亜樹子さんのお話を聞きました。
松本さんとは、コーチングの勉強会でも何度かお会いしました。
オンライン・対面もふくめて3年ぶりくらいにお会いしました。
ドナーリンク・ジャパンとFineは、似たところがいくつかあるので、Fineさんが今まで歩まれた道は、とても参考になるかなあと思っています。
これまでいろいろな課題にどのように対応されてきたかお聞きできたので、ドナーリンク・ジャパンの支援に活用したいと思います。
あわちゃんは、今回、書紀役として参加していただきました〜
0928鎌倉幸子さん、ドナーリンクさまとクラファンチームの会議を実施しました。
ドナーリンクさまのクラファンに「あこがれの」鎌倉幸子さんに伴走支援をしていただくことになりました。
鎌倉さんとは、2018年に准認定ファンドレイザーのセミナーでお会いしました。
とても大事なことをとてもわかりやすくお話されるので、すごい人だなあと思いました。
いつかご一緒に何かやりたいなあと思っていました。
この度、伴走支援を快く引き受けてくださいました。
初回から、「鎌倉節」が、たくさん聞けて、楽しかったです。
これからもよろしくお願い致します。
1014ドナーリンクさまと大型助成金チームの会議を実施しました。
2件目の助成金の下書き支援となる10月末に締切の大型助成金について意見交換しました。
事前の確認でほぼ最終化がされており、細かい点の微修正を行いました。
ドナーリンクさんのヒアリングが最終に近づいたので、ヒアリングの学びを助成金の下書きに活用できればなあと思っています。
これまでいろいろな課題にどのように対応されてきたかお聞きできたので、ドナーリンク・ジャパンの支援に活用したいと思います。
あわちゃんは、今回、書紀役として参加していただきました〜
1018鎌倉幸子さん、ドナーリンクさまとクラファンチームの会議を実施しました。
本日は、鎌倉さんとの2回目のうちあわせでした。
1。事前にいただいたテンプレートに仙波さまが、ドナーリンクの情報を入れてきてくださいました。
2。今回は、Goodmorningへの登録の仕方やGoodmorningへの情報の入力方法などの説明を伺いました。
3。これに基づき、次回までに、仙波さまにドナーリンクさまの情報を入力していただく流れです。
ステップ by ステップで進めていただけるので、とてもわかりやすいかなあと思いました。
これからもよろしくお願い致します。
1105ドナーリンクさまと中型助成金チームの会議を実施しました。
3件目の助成金の打ち合わせです。
事前にやりとりをしていたので、大きな議論はなく、当方の下書きにを最終確認して、提出する流れになります。
3件目となりましたので、だいぶ慣れてきました。
この感じで進めたいと思います。
①ヒアリングの内容をまとめましたので、チーム内で共有しました。
②ヒアリングから、ドナーリンクさんへの提案をどのようにまとめるかについて議論しました。
③結果、ファンドレイジングに絞った提案が良いかという結論になりました。
1122鎌倉幸子さん、ドナーリンクさまとクラファンチームの会議を実施しました。
本日は、鎌倉さんとの3回目のうちあわせでした。
1。今回は、タイトルとトップの写真について、意見交換を行いました。
2。タイトルは、事前に、鎌倉さんからこんな内容で。。。という条件を頂きまして、それをイメージしながら、案が6件出ました。
3。鎌倉さんから、「タイトルとトップ画面を見て、その先を読むか決めるようです。」とのお話がありました。
4。トップ画面ついては、Canvaのご紹介と写真の検索先のご紹介もいただきました。
5。Step by Stepで進んでいるので、わかりやすいなあと思いました。
0110 2/1開始のクラファンの準備会議を行いました。
本日は、鎌倉さんとの5回目のうちあわせでした。
1。クラファンページは、申請と修正依頼を重ねて、最終化に近づいています。
2。本日は、クラファンチラシの作り方、毎日の更新情報の作り方など具体的なアドバイスをいただきました。
3。だいぶ準備が整ってきたかなあと思いました。
4。始まったら、シェアやお声がけで、ご支援したいなあと思っています。
0111ドナーリンクさまと大型助成金チームの会議を実施しました。
4件目の助成金の打ち合わせです。
事前のやり取りで、大きな修正が入らず、素晴らしい下書きとなりました。
2/1からクラファンも始まりますが、助成金の下書きも並行して行っていきます。
助成金もクラファンに負けないような成果が出たらいいなあと思っています。
0124 2/1開始のクラファンの準備会議を行いました。
本日は、鎌倉さんとの6回目のうちあわせでした。
1。クラファン用のチラシ(案)を仙波さまが作成してくれたので、みなさんで確認しました。
2。公開当日の手順の確認を行いました。
3。応援メッセージのタイトルの件。→シェアが進む書き方について
4。開始が近づいてきたので、少し緊張感が漂い始めた感じです〜
0125 2/1開始のクラファンのチラシができました。
ドナーリンクプロジェクト
素敵なチラシができました〜
日本で精子提供での出生者は2万人、でも彼らは遺伝的近親者を知ることができません
期間:2024年2月1日(木)~29日(木)
目標金額:200万円
2月1日のスタート前まではこちらからプレビューページをご覧いただけます!
2月1日からはこちらのサイトへどうぞ!ご支援をいただけます
クラウドファンディングはスタートダッシュが命!CAMPFIREは1週間で目標金額の30%ごえを目指してくださいとマニュアルに書かれています。
1週間で30%を超えると成功率が9割を超えるそうです。
ぜひスタートダッシュへのお力添えをお願いいたします。
0130 2/1開始のクラファンの準備会議を行いました。
本日は、鎌倉さんとの7回目のうちあわせでした。
1。公開当日のアクションアイテムの確認がありました。
2。最初の1週間で30%を目指すために、「最も効果的な方法をなんでもやりましょう〜」(笑)という感じです。
3。クラファンの活動を通じて、ドナーリンク・ジャパンの活動を知る人が一人でも増えたらいいなあと思っています。
0202 クラファン会議を行いました。
本日は、鎌倉さんとの8回目のうちあわせでした。
1。2日目で、目標の31%まで行きました〜
2。次は、2/15までに100万円を内部目標にしましょう。
3。最初の1週間で達成した金額を最終到達予定金額の30%と考えて、最終到達予定金額を推定する考え方があります。
4。達成率が50%から70%は、中弛みで進まないことが多い。
5。達成率が、70%に達成したら、また動き出す。
6。達成率が、95%に達成するとまた止まることが多い。みんな最後の100%に向けた支援をしたがる傾向がある。
0206 クラファン会議を行いました。
本日は、鎌倉さんとの9回目のうちあわせでした。
1。6日目で、目標の39%まで行きました〜
・2/15までに50%(100万円)を目指す。
・2/22までに70%(140万円)を目指す。
3。英語版の作成を進める。
いいペースだなあと思っています〜
2。英文のご案内ができましたので、これから公開する予定です。
3。中間目標(2/15までに50%(100万円)を目指す)を達成しました。
引き続き、ご支援をお願いいたします。
2。これからは、「新たな支援者に声をかける」から「過去にお声がけした方のフォローアップを行う」という流れです。
引き続きのご支援をお願いいたします。
2。本日、夜にイベントあります。
3。クラファンは残り1日です〜
最後までご支援をお願いいたします〜
目標が、達成できて、ホッとしています。
1。クラファンには、以前から関心があり、みんなのさいわいの支援メニューになればいいなあと思っていました。
2。過去にクラファンをされた団体の方に聞いた話で、「とても大変だった。」「もうしたくない」という感想を聞きました。
3。他の団体の方から、「そんなに大変な思いをしないでも、クラファンは、できるよ」という感想も聞きました。
4。一方、クラファンの主体となる方の多くは、クラファンの最新情報をお持ちではなく、変化が激しい、クラファン会社のお作法について行くのは、大変かなあと思っています。
5。そこで、クラファンの最新情報をお持ちで、クラファン会社から独立している方に伴走支援をお願いできれば、クラファンの主催者の方は、もう少し、楽にできるかなあと思っていました。
6。そんな中、「鎌倉幸子」さんのセミナー参加する機会があり、鎌倉さんのお話がとてもわかりやすいなあと思いました。
7。その当時、「みんなのさいわい」でクラファンに挑戦してみたいという気持ちがあり、
鎌倉さんから、「小額(例えば10万円の目標金額)でも成功報酬5%の伴走支援をしてあげるよ。」
と言われて、真剣に検討していた時期がありました。
8。その後、2021年に岡山県の村上脳外科内科の事務長の清水さまから、
「クラファンをやることになったのですが、自分一人で行う予定で、心細いので、伴走支援をしてほしい。」
と言われて、初めての伴走支援をすることになりました。
9。その時の気づきです。
・クラファンは、クラファンを通さない寄付が集まる。
こちらでは、チラシを患者さんにお配りしたところ、そのチラシにお金を添えて、持参して、高額寄付につながったとのことでした。
・キュレイターの支援がないと「勝てるクラファン」はできない。
・三宅のFacebook友達にお声をかけたところ、予想以上の方々からご支援をいただけた。
10。「クラファンが慣れていない団体+鎌倉幸子さんの伴走支援+みんなのさいわいの伴走支援」で、継続可能な(年1回くらいのクラファンができる)クラファンが増えるといいなあと思っています。
11。この体制で、3月からトレリスさん、6月から一期JAMさんのクラファン伴走支援を予定しています。さらに、8月頃にもう一件の引き合いが来ています。
本日は、クラファンの振り返りを行いました。
1。準備期間
・事前の関係者への共有は、できたと思います。
・海外むけの準備がもっと早くできたらよかったかも。
・クラファンをきっかけに人と会うことが多かった。
・海外の方とのネットワークが広がった
・海外ドナーからの協力の申し入れがあった。
3。完了後
・活動報告の投稿が可能なので、今後も活用しましょう。
・イベント告知などつながりを続けるツールとするとよい。
・お声がけしたが、寄付に至らなかった人にもお礼を送ると良い。
大変お疲れ様でした〜
0317 最終前提案に向けたチーム会議を行いました。
内容です。
1 ミーティング目的の確認
2 支援メニューについて
3 これまでのプロジェクト活動のまとめ報告
(1)活動の振り返り
(2)助成金交付先への申請状況と会員管理
(3)クラファンの実施状況
(4)ヒアリングのまとめ
(5)その他
4 チームの活動からのフィードバック
5 チームの活動へのフィードバック
いい感じでまとまったかなあと思っています。
0320最終前提案を行いました。
追加のアクションがないことが確認できましたので、最終提案とさせていただき、プロジェクトの完了となりました〜
4月に2024ドナーリンクプロジェクトのキックオフ会議を行う予定です。
3 これまでのプロジェクト活動のまとめ報告
(1)活動の振り返り
(2)助成金交付先への申請状況と会員管理
(3)クラファンの実施状況
(4)ヒアリングのまとめ
(5)その他
4 チームの活動からのフィードバック
5 チームの活動へのフィードバック
6 プロジェクトの完了のフィードバックについて
今回のプロジェクトの開始時の期待は、クラファンの成功と助成金の獲得でした。
両方とも達成できました。
プロジェクトとして成功したと思っています〜
以上です〜
プロジェクト完了後のフィードバックをいただきました。
あわちゃん
1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。
9点
2。その理由は?
助成金申請とクラファンの両方を経験できたため
クラファンのプロである鎌倉さんが伴走支援してくださり、とても勉強になった
助成金申請も、三宅さんがノウハウを共有してくださり、丁寧にフォローしてくれた
ー1点分は、(伴走支援という役割的に仕方がないと思いますが)あまりクリエイティブな活動がなかったと感じたため。
3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。
よいクライアント、よいメンバーに恵まれ、気持ちよく活動できました。
2.に記載のとおり、助成金申請及びクラファンの取組みについて学ぶことができました
4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。
特にありません。
5。自由コメント欄。
三宅さんのファシリテーションのおかげで、初めての貴団体の活動、DLJさんの難しい課題も、取り組みやすかったです。
学びの深い、楽しい時間をありがとうございました。
森岡さん
1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。
7点
2。その理由は?
資金調達は助成金1件の採択とクラウドファンディングの成功でプロジェクトとしては大成功だったと思います。
自分があまりお役に立てなかったのでその分の減点です。
3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。
普段の仕事はほぼリモート業務がない環境ですので、完全にリモートで活動する手段や方法を学べてとても貴重な経験でした。
4、今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。
初めてプロボノとして活動させていただきましたので、長い支援期間をどのように対応するか、そのスケジュール管理というかスケジュール配分が難しかったと感じました。
今後どの助成金に応募するかによると思いますが、スケジュールがあまり偏らないようにできるととてもありがたいと思います。
深井さん
1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。
8点
2。その理由は?
自分自身も多忙な中で時間を確保したものの、お役には立てなかったなと思いました。
プロジェクトとしては、獲得できた助成金もあったので良かったと思います。
3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。
メンバー全員真摯に取り組んでいたと思います。
クラウドファンディングについて、プロボノチーム側としては、適切な方(鎌倉さん)につなげられたことが成功要因の一つだったと思います。
4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。
特に思いつきません。
5。自由コメント欄。
仙波さんの姿勢・言動から、相手目線で考えるということは、このレベルで考えるということなんだなと勉強になりました。
本田さん
1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。
辛めにつけて7点.
2。その理由は?
資金調達という面では良かったが、助成金申請では、下書きが不十分で仙波様に大きな負担がかかったことと、狙った助成金がとれなかったから。
3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。
助成金下書きとクラファンを手分けしてサポート出来たので、メンバー4人でもうまく回った。
今後の活動の一つのひな形になれば良い。
4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。
(他プロジェクトでも言えることですが)メンバーのZoom参加の予定を合わせるのが大変そうなので、
回数をへらすなり、参加人員が少なくてもよし、とするか、工夫が必要かと。
またZoom の予定をシェア出来れば、アカウント使用の調整が楽になるかも。
一般社団法人ドナーリンク・ジャパン 代表理事 仙波さま
1。今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。
9点です。
2。その理由は?
まだドナーリンク・ジャパンの活動の経験が浅いために、みんなのさいわい様とのコミュニケーションや共同の作業等でも私たち自身が理解するのに時間がかかる部分がありました。
それと、今回は、会員のさらなる獲得については、DLJのほうのマンパワーの関係もあり、十分にプロジェクトをすすめられませんでした。
その点で、1点減点しました。でも概ね満足しています。
3。今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。
皆さん、私たちの活動を理解しようと、とても熱心に活動に向き合ってくださり、皆様の存在が、特に資金調達やクラウドファンディングを実施する上で支えとなりました。
また、三宅さんには、Facebookやその他SNSなどで、私たちが見落とすような配慮についてもアドバイスをいただき、とても助かりました。
他の組織の情報もとても役立ちました。
プロジェクトチームの方の連携もよかったと思います。
4。今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。
このままでいいと思います。
5。自由コメント欄。
非常に心優しいプロボノさんたちに恵まれてプロジェクトをすすめることができ、本当に心強かったです。
この半年の経験を活かして、来年度はもっと助成金申請などで結果を出せたらと思います。
またよろしくお願いします。
事務局 三宅
今回、最初の支援をさせていただきました。
「出自を知る権利」「DNA検査」など初めて知る内容がたくさんあり、自分の知的好奇心を大いに刺激また満たしていただけました。
チームメンバーのみなさまの中に、プロボノ経験初めての方が3名いらっしゃいました。
でも初めてとは思えないアウトプットを出していただきました。
経験者の本田さんも良い感じでまとめていただきました〜
鎌倉幸子さんに初めて伴走支援をしていただき、「鎌倉幸子さん+みんなのさいわい」クラファン伴走支援の形が少しできたかなあと思っています。
「出自を知る権利」は、利害関係者が多く、それぞれの思いのばらつきが大きく、扱いが難しい課題かと思いますが、仙波さまのリーダーシップで無事に支援を完了できたと思っています。
ありがとうございました〜