みんなのさいわい 2022年度の支援先その5が決まりました。
NPO法人Trellisさまです。
 
 
 
支援メニューは、「資金調達」です。
よろしくお願いいたします。
 

キックオフ事前会議(チームだけ)を開催しました。

 
今回は、伴走型で行います。
 
具体的には、下記の予定です。
 
①期間は、1年間。よければ、また1年。
 
②Trellisのファンドレイジングチームをみんなのさいわいにアウトソーシングするイメージ。
 
③ヒアリングの予定なし。
 
④下書きの件数の目標なし。
 
⑤本当に、Trellisさまに必要と思うもの下書きを書く。
 
チーム内のイメージアップは、だいぶできたかなあと思いました。
 

キックオフ会議(Trellisさまとチーム)を開催しました。

 
今回は、伴走型の中身について、説明をさせていただき、意見交換を行いました。
 
また、昨年の活動を踏まえて、今後の活動をどのようにされていきたいかという点で、田中さまのお話を聞くことができました。
 
今後の活動について、チームからの質問がいくつかあり、それらに、具体的な解答をいただき、だいぶイメージができてきました。
 
別件で、12月提出の助成金があり、こちらも、対応することになりました。
 
1年間の伴走になりますので、1年後に良い支援ができたなあと思えるように、活動をしていきます。
 

Trellisさまとチームの会議を開催しました。

 
年末に、田中さまより打診があった助成金の進め方について、意見交換しました。
 
今回は、少し新しい内容なので、全体のアウトラインを田中さまからいただき、チームで肉付けしていく流れになりました。
 
こちらは、1月末までに郵送必着となります。
 
田中さまと打ち合わせ後にチームのみでの打ち合わせを行いました。
 
そういえば、対面でしばらく、会っていないねえということになり、1月末で対面での打ち合わせを行うことになりました。
 
コロナ禍は、オンラインと決めうちのように過ごしてきましたが、みんなの認識が少し変わってきたのかなあと思いました。
 

Trellisさまとチームの会議を開催しました。

 
1月末に提出する助成金の最終化を行いました。
 
今回は、若手(30歳以下)主に学生の交流事業に関する助成金です。
 
分業で、最終化して、最後にそれを合体して、提出するパターンです。
 
支援先との会議の後半で、チーム内の役割分担が、どんどん決まっていきました。
 
素晴らしいなあと思いました。
 

チーム会議を開催しました

 
先1年間を見渡して、Trellisさんと親和性が高いと思われる助成金を選び出して、それらについて、意見交換しました。
 
初めてみる助成金がいくつかありました。
 
どんな助成金か後で確認したいなあと思いました。
 
次のステップは、
 
①助成金候補のリストをまとめて、Trellisさんと意見交換する。
 
②2024年度に向けた申請のネタについてTrellisさんと意見交換する。
 
という感じです。
 

Trellisさまとチームの会議を開催しました。

 
 
最近の活動の共有と2024年度の助成金の申請に向けたネタの共有をしていただきました。
 
昨年、ベトナムに行かれて、ドンア大学と話し合った内容の共有がありました。
 
こちらを参考にして、これからの助成金の下書きを書いていく流れかなあと思いました。
 
また、先1年間の助成金候補のリストを共有しました。
 
こちらについては、次回の打ち合わせで、相談したいと思っています。
 

Trellisさまとチームの会議を開催しました。

 
 
今後先1年間の助成金のリストについて、意見交換しました。
 
田中代表のお考えをお聞きしたので、今後の活動の良い参考になるかなあと思いました。
 

0709Trellisさまとチームの会議を開催しました。

 
 
締め切りが近い2件の中型助成金について、意見交換をしました。
 
それぞれ、特徴がある助成金なので、対応には、手間が少しかかるかと思いました。
 
推薦人を誰にしたら良いかなどの相談が田中さまからありました。
 
まさに共同作業という感じでした。
 

プロジェクト完了後のフィードバックをいただきました。

プロジェクトは、12/17に最終前提案を行い、それを持って最終提案とすることでご承認をいただきました。
 
プロジェクトが完了しましたので、参加されたプロボノワーカーの本田さん、弓野さん、けにあさんからのフィードバックをいただきました。
 

本田さん

①今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

9点

②その理由は?

助成金を取れたことは良かった。田中さんのoverload をもう少し助けてあげられればと思いました。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

メンバーと田中さんの関係が、最小限の情報の共有で作業が進むくらいに深まって、

だいたいの構想が決まれば、助成金の申請書がほぼ遅滞なく出来るようになった。

④今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

特にありませんが、クラファンや、賛助会員用のインフラをもう少し早く進めてあげればなお良かった。

締め切りが近い2件の中型助成金について、意見交換をしました。
 

弓野さん

①今回の活動について今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

5点

②その理由は?

助成金申請数は目標達成できたが、継続助成のみで新規獲得は出来なかった。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

1)全員がプロジェクト活動に対して誠実に取り組み、役割分担など非常にスムーズであった。

2)プロジェクト活動を通してメンバー全員のスキルが上がったと思う。

④今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

特にありません。

⑤自由コメント欄。

田中代表の高い理想に対して少しでも貢献できればいいと思います。

けにあさん

①今回の活動について今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

8点

②その理由は?

中期方針の確認、またアフターコロナの新たな活動ニーズがクリアになって、トレリスさんの支援スコープが増えてきたことがわかったこと。

③今回のプロボノチームの活動について、良かったと思うところを記載してください。

エキスパートのメンバーからアドバイスやストレートな意見交換をしながら進められたこと。

④今回のプロボノチームの活動について、改善した方がよいと思うところを記載してください。

特にありません。

⑤自由コメント欄。

私個人の仕事がばたばたして思うようなスケジュールで進めるのが難しかったことがとても反省です。チームの協力に深謝です。ありがとうございました。

NPO法人 代表理事 田中夏生さま

①今回の活動について今回の活動についての満足度を10点満点で評価をしてください。

事務局 三宅

①トレリスさんの最初の支援は、2018年でした。

そのきっかけは、2017年に日本財団の山田さん(当時)の山田ランチという企画(日本財団の食堂で山田さんと2団体の人の3人でランチをする会)で、トレリスの田中さんと三宅がご一緒したのがきっかけでした。

ランチ後に小1時間、田中さんといろいろ話をする中で、妙に意気投合するところがありました。

②その後、2021年、2022年(2回)と支援を継続させていただいています。

③2024も引き続きご支援させていただきます。今回は、クラファン支援や会員管理支援もさせていただく予定です。

よろしくお願いいたします。