【日本ファンドレイジング協会2020年度年次総会】及び【ギャザリング―今、そして、これからのファンドレイジングの可能性】に参加
【日本ファンドレイジング協会 2020年度年次総会】及び
【ギャザリング―今、そして、これからのファンドレイジングの可能性】に参加した気づきです。
1。総会
*活動の実績と来季の活動
*それぞれの議案の承認
*参加者:160名くらい
2。ギャザリング
*話題提供 (合同会社喜代七 山元圭太郎さん)
Hope Maker
Break the border 境界を破る
Active hope 望みを持ち続ける
Negative Capability 困難な状態に耐える
*(一般財団法人ふくしま百年基金 山崎庸貴さん)
*(薗田綾子さん)
*Breakout
3人のチームで、しんどかったことやそれへの取り組みを共有。
①しんどかったこと
*居場所がなくなった。
*影響を受けた人を目の前で見たこと
②それへの取り組み
*「私は、感染したくない。」という利己的な発言が、周りに受け入れられて、楽になりました。
* 政府が、影響を受けた人への支援を行ったので、よかった。
3。感想
* 日本ファンドレイジング協会の活動状況・財務状況を確認できてよかった。
*山元さんのお話が心に響いた。
*ブレイクアウトでお会いしたお二人との会話が楽しかった。