「ファンドレイジングアセスメントフォームの作成」プロジェクトのキックオフ事前会議+キックオフ会議を同時開催
諸事情あり、みんなのファンドレイジング部の「ファンドレイジングアセスメントフォームの作成」プロジェクトのキックオフ事前会議+キックオフ会議を同時開催しました。
みんなのファンドレイジング部を代表して、共同代表のけにあさんが参画してくれました。
今回兵庫県明石市の野津(のつ)さんが参画してくれました。
みんなのさいわい として、リモートという形で参加していただくという初めての試みとなりました。
2時間のうち、1時間を自己紹介とそのQ&Aに使いました。
とても良いチームビルディングができたかなあと思いました。
PMは、吉田さん、メンバーは、野津さん、菜奈さん、そえちゃんという形です。
今回のプロジェクトのイメージを下記の例で説明しました。
みなさんが納得してくれたかなあと思いました。
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今後の作業のイメージ(例)
(ア) 期待(NPOのあるべき姿を記載する):寄付者とボランテイアの関係:寄付者にボランティアを勧奨している。かつボランティアに寄付を勧奨している。
(イ) 基準(期待を満点:4点として、それぞれ点になる文章を作成する。)
① 4点。寄付者とボランテイアの関係:寄付者にボランティアを勧奨している。かつボランティアに寄付を勧奨している。
② 3点。寄付者とボランテイアの関係:寄付者にボランティアを勧奨している。または、ボランティアに寄付を勧奨している。
③ 2点。今はしてないが、過去に、寄付者とボランテイアの関係:寄付者にボランティアを勧奨したことがある。または、ボランティアに寄付を勧奨したことがある。
④ 1点。寄付者とボランテイアの関係:寄付者にボランティアを勧奨していない。または、ボランティアに寄付を勧奨していない。
(ウ) 質問(質問が答えが、上記の1〜4点になるように質問を考える。
:寄付者とボランテイアの関係:寄付者にボランティアを勧奨していますか?
または、ボランティアに寄付を勧奨していますか?
今は、していない場合に、過去に勧奨したことがありますでしょうか?
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懇親会も盛り上がり、いいスタートができたかなあと思いました。