2019年のリアルビジネス活動のまとめ
2019年のリアルビジネス活動のまとめです。
今年も、いろいろな出会いに支えられて、1年を過ごすことができました。関係者の皆さまに感謝いたします。
今年1年の振り返りです。
1。Phase One Japanの退職と就職活動。
今年の2月で、1年半お世話になったPhase One Japanの購買部長のお仕事を卒業することになりました。
2。その後、公的機関の中小企業支援のお仕事を探しました。
4月から、公益財団法人 大田区産業振興協会で産学連携のコーディネータのお仕事をすることになりました。
こちらは、月に112時間(8時間勤務の場合は、14日)の勤務です。
大学の先生の研究発表を聞いて、その研究との協業が可能な中小企業を大田区内で探して、
ビジネスマッチングするお仕事です。
最初は様子がわからず、アタフタしていましたが、最近は、だいぶコツが掴めるようになりました。
3。同じタイミングで、公益財団法人 横浜企業経営支援財団のお仕事も始まりました。
こちらは、都度のお仕事です。海外進出をされたい企業の支援をするお仕事です。
中小機構のCEO商談会にも横浜企業支援で参加しました。
4。11月から都内の企業の購買コンサルの仕事を月4回やっています。
5。いずれも新しいお仕事で慣れるのに、少し手間がかかっていますが、
求められてのお仕事なので、それぞれの期待にそうように日々の努力を続けています。
特に大田区のお仕事は、裁量範囲が広く、
事務所にいるなら、自分がいきたいと思うところへどんどん出て行ってくださいという方針なので、
組織の求める結果が、極大になるように、自分のアンテナを立てて活動しています。
6。Phase Oneのお仕事と大田区のお仕事の間が、1ヶ月空いたので、
その期間に失業保険がもらえました。
今まで、何回か、転職をしていますが、
いずれもシームレスだったので、初めてもらいました。
もらう過程で、学びが多く、新しい知識がえられました。
以上です。