「Road to 2030- 寄付や社会的投資が進む社会を一緒に実現していくためのワークショップ」に参加
「Road to 2030- 寄付や社会的投資が進む社会を一緒に実現していくためのワークショップ」に参加した気づきです。
日本ファンドレイジング協会さんのイベントです。
10周年という機会に、これからの10年で実現したいことをまとめた「10周年宣言」を
具体化するための道筋(参照:2015年作成TheoryofChange)を、
皆様とともに考えるワークショップでした。
具体的には、期待された結果が生まれるための事業が既存の事業でカバーされていないところがあり、
そのあたりをチームに分かれて、ブレストしました。
三宅は、宣言5のファンドレイザーが輝く社会を実現する。というチームでした。
チームメンバーには、AAR Japanの五十嵐さん、草の根金融研究所の多賀さんがいらっしゃいました。
3。その意味でみんなのファンドレイジング部の取り組み(成功報酬型でのNPO支援)は、
その解決の入り口として意味があるのかなあと思いました。
http://minnanosaiwai.com/みんなのファンドレイジング部/
日本ファンドレイジングの守備範囲はとても広くリソースが限られていることがよくわかりましたので、
協業できることがありましたら、実行してみたいなあと思いました。