はいさいFestaに、ダンウエイの高橋さんに会いに行きました。
はいさいFestaに、ダンウエイの高橋さんに会いに行きました。
1。FBを見ていたら、川崎駅前のさいか屋後で、高橋さんがシークワサーを売っている様子。
2。川崎に用事があり、その帰りに立ち寄りました。
3。被り物をかぶり、記念撮影。その時に「ダンウェイものがたり」をいただきました。
4。高橋さんの半生を書き綴ったものです。それを読んだ感想です。
5。高橋さんは、お茶を入れるのが、お上手なようです。ぜひ一度いただける機会があればなあと思いました。
6。バレーボールのセッターや陸上の選手をされていたようです。
7。会社経験は。「総務」中心に、色々ご経験されたようです。
8。読んでいて、ハッとした、とか、うるっときた場面です。
* 「親なき後の安心した暮らし」は、絶望だと思ったんです。
*「商店街に事業所を借りようとして、全然貸してもらえないのです。」
*ある八百屋さんからは、障害のある方が通り、野菜を見るだけで電話がかかってきて、
「あの子が通ると売上が下がるから通らせるな」みたいなことを言ってきました。(中略)でも、そういう人こそ、3年後くらいからはものすごい応援団になってくれるんですよ。
ー>ハートネットTVの「次郎は、次郎というの仕事をしている。」
を思い出しました。
*応援いただいている店舗や会社の外に、応援マークのステッカーを貼っていただいています。
*毎朝の朝礼の後、班に別れて、商店街の清掃を毎日やっています。
*お子さんが、選抜のテストの日を教えてもらえずにテストが終わってしまったことです。
*一緒に登校する子供達の提案で、手をつながずに登校できるようになりました。
*初めての受託の仕事をいただいたのは、(中略)商店街の花屋さん「成田生花展」からです。
以上