1/23 ワーク・シフトラボ　公開講座　〜天才にはなれないけれど、組織の歯車にもなりたくない！　AI時代の新しい働き方「ゲートキーパー」の役割と可能性〜に参加した気づきです。

2. 人間のタイプをC（狂人)とG（ゲートキーパー), O(組織人)に分けて考える。Cは、短期的な利益が追えない人。Cの中で世の中で認められた人が、イノベーターになる。Cは、Oと直接に仕事をしてもうまくいかない。そこで、Gが、中間者として必要になる。

３。Oは、AIの発展で職場を失う。そのためGを育成していく必要がある。最近の大手都銀のリストラや生保のリストラは、AI化の証

４。Cは、Gと組んで、大きな成功が生まれる。

５。Gを育成する理由？

①社会的意義（OがAIで小さくなる）

②当人にとっての意義。（より高い収入が可能）

③企業にとっての意義。（オープンイノベーションをやり易くなる）

６。そのためにGを育成する講座を開始する。

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