みんなのさいわい「2022ファンドレイジングチーム」のキックオフ会議を行いました
10/5にみんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
10/26にみんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
助成金の申請は、4件が終わり、一旦、一休みとなりました。
次は、コングラントさんのサービスの導入検討をすることになりました。
https://congrant.com/jp/index.html
メリットは、
①会員管理・寄付管理の安価なインフラ。
②任意団体でもクレジット決済が可能。
以上です。
11/16 みんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
コングラントさんのサービスの導入検討を行いました。
結果、導入する方針が決まりました。
今後は、導入コストを確認して、導入のタイミングを決める流れです。
https://congrant.com/jp/index.html
また今後、みんなのさいわい内に会員制度を作る予定です。
年間の資金調達計画も作る予定です。
以上です。
12/7 みんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
コングラントさんとの面談の結果、導入のタイミングが決まりました。
なるはやで、導入することになりました。
賛助会員制度について意見交換しました。
2月に申請予定の助成金についても意見交換しました。
以上です。
3/8 みんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
2022年度の助成金の採択状況を共有しました。
現状は、5件申請して、不採択3件、結果待ちが2件です。正直言って、散々な結果かなあと思っています。
先日、ある財団の助成金の担当者の方と話す機会がありました。
「三宅さん、みんなのさいわいの助成金の下書きについては、賛否両論があるかもしれません。」と言われました。
助成金の下書き支援は、本来、NPO法人等が自分達のために必要な機能なので、安易に下書き支援をするとNPO法人の成長・育成にマイナスになるのではないかとの意見です。
私の気づきは、これまで、上記のような意見の方が助成財団側にいることを想定していなかったなあという反省です。
来年度の助成金申請では、そのあたりを丁寧に説明したものにしたいなあと思いました。
→結果、採択率が高まることが期待できるかなあと思いました。
以上です。
4/19 みんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
みんなのさいわいの中期計画について共有しました。
特に活動は、変わりませんが、団体の見せ方を変えて行くことにしました。
また、4月以降の助成金の申請について、意見交換しました。
まずは、1件の報奨金の下書きを始めることで合意しました。
5/17 みんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
7/16のプロボノ・ファンドレイジングセミナーについて情報共有しました。
また今後、7月位に締め切りの2件の助成金についての下書き担当者を決めました。
8月締切の助成金については、下書きを本田さんに書いていただきましたので、5月末までに、チームで加筆することになりました。こちらは、推薦者ありでもなしでも可なので、推薦者を頼むか検討します。
6/14 みんなのさいわい内のファンドレイジングチームの打合せを行いました。
8月締め切りの中型助成金 その1は、最終化が終わり、推薦者の捺印もいただき、後は、提出するのみになりました。
次の助成金については、神谷さんが下書きを書いてくれました。
本田さんに確認いただき、最終化の予定です。
次の次の助成金は、募集要項がまだ出ていませんので、出たら、下書きを進めていく予定です。