みなさま

NPO法人銀座ミツバチプロジェクト 田中淳夫さまにお会いする機会を頂きました。 結果は、今年のベスト3に入る楽しい出会いとなりました。

きっかけは、みんなのさいわいの支援先であるPVプロボノさまの支援先である八幡平地熱活用プロジェクト/ジオファーム・八幡平の船橋さまのご紹介をいただいたためです。

具体的には、ジオファーム・八幡平さまで生産されている臭わない馬糞堆肥の活用先が、銀座ミツバチプロジェクト であったためです。

質問:みつばちプロジェクトを始めるきっかけは?

回答:食材さがしの企画をしていたところ、養蜂家の方が、銀座で、養蜂箱を置かせてもらう場所を探しているとの話がありました。その話を聞いているうちに、自分でやってみたいとと思いました。

⑴ 屋上庭園などで、みつばちを飼って、蜜をとり、その加工品を販売しています。

⑵地方再生。生産者と農家が、つながる。

⑶街の緑化。中央区の50%は、道路または、河川。建物を壊して、公園には、できない。建物の緑化を進めるしかない。

屋上は、都会の耕作放棄地である。

活動は、楽しくやる。新潟の茶豆を銀座のクラブのママが植えるとマスコミを呼べる。すると新潟市長がきて盛り上がる。

12月の第二週は、福島市で菜の花栽培をされている方が来訪して、忘年会を行う。

大分県のカボスと徳島県のスダチの対決。どちらがさんまに合うか?美味しいか?

秋田県の方が秋田犬を50頭連れてきて、銀座を散歩する。秋田県知事や大館市長もくる。なまはげもくる。無許可のデモだと警察から苦情が入る。。。

銀座みつばちプロジェクトの視察は、年間100件で、1000人。海外が半分。累計で、1000件。

みつばちプロジェクトは、全国で100件を超えた。赤坂、三越、渋谷、多摩センター、練馬、大宮、鎌倉、札幌、鹿児島、沖縄。。。

ANAは、萩石見空港の滑走路の隣に巣箱を置いてくれた。「いっしょに飛びましょう」

空港の活性化になる。蜂蜜ビールなどの商品開発につながる。

銀座で、年間1.6トンの蜂蜜が取れる。丸の内では、500kg.合計2.1トン。これで、日本全体の生産量の0.07%.全国で、2800トン。92%は、輸入です。

いつも話題の提供を考えていらっしゃるようです。

銀座は、いつも変化している町です。変化は、フィルターを介して残るものと消えるものがある。

最近、芋の栽培を屋上庭園で進めています。さつまいもを集めて、いも焼酎を作ります。芋を作らせて、できた焼酎を買ってもらう。それをお客様へ配ることで話題提供と新しい関係が始まる。。。

芋では、マリオットホテル、千葉商科大学、熊谷組、石井鉄工所、山桜名刺などが協力してくれている。城南信用金庫は、本店の屋上で栽培中。すべて支店に展開予定。

今年は、5000本の芋焼酎を仕込む。2020年には、1万本。そのうち10万本にする。

感想:日本に貴族がいるなら、田中さんのことかと思いました。本業は、紙パルプ会館の役員さんです。

行政・地域団体・官僚・官邸・マスコミなどに、はり巡らされた人脈に唖然です。

頼まれて、首相官邸で、ニホンミツバチのお世話をされている様です。また、福島の酒米を使って、山口県の酒蔵を使ってお酒を作るプロジェクトは、昭恵夫人の肝いりとのこと。

④ いただいた資料からの情報です。

1.銀座芋人。概要

銀座芋人は銀座の屋上でサツマイモを育て、ヒートアイランドを抑止するとともに、出来たサツマイモを焼酎にしようということで出来た商品です。銀座近辺の農に触れたことのない素人が農作業を行う、新しい都市の在り方をオリンピックに向け世界の人たちに見せていこうと昨年から始めました。もちろん小指みたいなサツマイモがいっぱい出来たけれど、想いのこもった、極上イモならぬ屋上イモ。銀座産は残念ながら10%しか採れなかったけど毎年パーセンテージを上げていく予定です。銀座のイモと未来をImogine(imagine)しましょう!

http://www.g-mark.org/award/describe/44388

 

2.福島市X銀座 菜の花交流会2017 12/9

福島市から菜の花の苗をいただき銀座各所に配布します。福島の美味しい食材とお酒を飲みながら交流を行います。

3.「精一杯」を楽しむ会 11/24

たまたま首相公邸中庭でミツバチの為に福島の菜の花・アサカノナタネの苗を福島市の皆さんと植えたことが切っ掛けでお酒造りが始まりました。まずは酒米づくり。福島の五年休んでいた田んぼを起こしました。長州友の会の皆さんも福島へ駆けつけてくれました。福島の皆さんは、普段田圃に入らない人達も手足を泥だらけにしながらの参加。銀座の皆さんも一緒に田植え稲刈りに加わり、出来たお米を山口へ送ります。受けた山口の永山酒造では東北のお米は初めてでした。しかし、意気に感じた永山さんは、自ら福島まで出向き、田植え稲刈りに参加して、この想いを受け止めてくれました。

https://sake.ginza.life/post/51002