•  目的
    • 新しくプロボノサービスプロバイダーを目指す企業・団体・個人に対して、必要な支援を安価で提供することで、日本におけるプロボノ活動の裾野を広げる。
  • 背景
    • 日本におけるプロボノ活動は、年間300件くらいです。日本のNPOは、約5万団体です。1団体あたり、167年に1度のサービスという状況です。
    • これを年1回とするには、500くらいのプロボノサービスプロバイダーが、必要です。(1団体が年間100プロジェクトの場合)
    • 日本には、安価でプロボノサービスプロバイダーを支援するしくみがありません

みんなのさいわいを活用するメリット

1。実際の体験に基づく話を聞くことができます。ー>みんなのさいわいの体験を共有します。

2。わからないことはなんでも聞ける。ー>支援先、プロボノワーカーなどに慣れない方にも体系的に話をしますので、理解が進みます。

3。豊富な経験に基づく話が聞けます。ー>プロボノ歴6年。担当プロジェクト11つ。NPO実務経験2年に基づくお話をします。

4。支援費用が安価であるー>持続可能な範囲での価格設定をしています。

5。それぞれの団体さまの置かれている環境によって、問題に対応する方法が変わります。そのあたりもアドバイスします。

本件へのご意見・ご質問・ご依頼・問い合わせは、info@minnanosaiwai.com までお願いいたします。